「創造」にオリジナリティを出すためには、どうすればよいと思いますか?

 現在別の惑星では、2回目の1D1U Camp中です。1回目よりも議論が活発になされています。隊長は質問攻撃に合いながら、核心を発見させてもらっています。自分で思っていた以上に、1D1Uは深いです。今日もとてもいい質問をいただきまして、水を得た魚のように答えてしまいました。(笑)こちらのブログでもシェアします。


Q:「創造」にオリジナリティを出すためには、どうすればよいと思いますか? 私の中では、「創造=ユニーク、オリジナルであること(唯一無二でなければいけない)」というイメージがあります。(ユニークでないと、誰かの真似になってしまうから、という思い込みがあるのかも。)でも、この世の中にあるものはほぼ全てのものが出尽くされていて、自分で新たに唯一無二のものを作り出していくのは、ものすごく困難だと感じています。勝手に自分でハードルをあげてしまっている気もするのですが、、、。「創造」にオリジナリティを出すためには、どうすればよいと思いますか。何かヒントがあればいただきたいです。よろしくお願いします。 

A:世の中はどんどん変わっていくので、人々のニーズも変化するに伴い、新しいものが生まれないほうがおかしいのではないでしょうか。誰かの真似したい人はすればいいし、したくない人は新しいものを生んでいけばいいと思いますし、それはそれぞれでしょう。

 

 私は、世の中に新しいものを作りたいと思っています。今こうして1D1Uというコンセプトに基づき、「1日だけの手帳」という物が出来上がって、実際に皆さんに使っていただいています。この創造に来るまでに、「守破離」の流れできました。最初は、コーチングを勉強しました。途中から、勉強したコーチングでは足りない要素があると思って、メンタルケア講座を受講しました。並行して、私のコーチングとは何か?を追求するために『me,too』も毎年作っていきました。毎日のブログを書いている理由も、探求のためです。そして、1D1U が生まれた。つまり、守破離の順番を経ると「創造性」は生まれてくるのです。

 

 さらにこの流れを言語化したのが、現在開催している『The art of 1D1U EVENT』の「教わり上手」「まねる」「スモールチェンジ」の3部です。
 

 いきなり個性は出せないんですね。一足飛びにそこをやりたい人は多いと思いますが。私は最初、「スモールチェンジ」からセミナーをやろうとしたら、私のコーチの播磨さんが「守破離の順番でいかないと、創造性にはたどり着けない」と言ったのです。本当にそうだなと思いました。

 昔は、コーチング系のセミナーを作ったとき、やはり自分が習った教科書とかをもう一度見返したりしながら、作っていました。しかし今、セミナーを作るとき、自分の中にあるもので作るので、どこにもない教えになっています。

 

 美術館へ行くたびに思いますが、偉大な画家も最初は師匠がいますし、師匠から言われたことをそのままやってみたりしています。そしてやがて、オリジナルにたどり着くのです。私が美術館が好きな理由はそこだったりします。偉大な画家たちが何にインスパイアされて、そうなったのか?に興味があるからです。それを自分の人生に生かしています。

 

 だからこそ1D1Uで継続力を鍛えることで、この先の未来がどんどん楽しみになるのです。 

★1D1U EVENT Epi.2 (まねる)8月25日(土)東京&オンライン 開催

◎Epi.2 『Watch & Learn まねる』は、「目には見えない教わり上手」に入っていきます。学ぶけれど、表現していなかったり、学んで終わりになっていないでしょうか? 学んだことをより進化させるための「自分の内側の声の聴き方」について考察していきます。ここを通過すると、守破離の「離」。クリエイティブで楽しい時期に入れるのです!

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