【マネージメントの舞台裏⑯-大将のいましめ。】

きちんと、休みは取れていますか?

私は、外食産業、アパレルと、お客様商売365日営業中を10年間続けてきた。

マックの時は、月10日の休みと、春夏秋冬と4日間の有給、誕生日休暇など、
何かと福利厚生がしっかりとしていて、夏休み、冬休みをきちんととって、
海外旅行へ行くようにしていた。

アパレルに入ってからは、月8日~10日の休みで、年間休日が減ってしまった。
だが、夏休み、冬休みをとって、これまた趣味の海外旅行へ行っていた。

ということで、私は比較的に休みを十分に取れていた方である。

とはいっても・・・・

マックの時は、シフトが、朝、昼、晩と不規則で、店舗にいる拘束時間も長く、
最低12時間は、店舗にいることが多かった。

できるだけ休みの日は出勤しないように、店舗シフトを終えてからの
事務所ワークは、さっさかと終わらせて、帰宅。

しかし、店舗によってとか、仕事内容によっては、そうもいかず、朝まで仕事をしたり、休日も出勤したりして、今思えば、本当によく働いていたと思う。

何度朝に帰ったことか・・・メンテさんと深夜にラーメンとかもあった。

あれは、ホント若いから出来たし、それほど自分の仕事に責任を感じて、
成果を出したくて本当に一生懸命だった。

それでも、私よりながーくお店に留まる社員が多く、その多くはバイトと
ムダ話をして、長くなっている、もしくは、仕事の効率が悪くて、
長くなっているのどちらかだった。

そういう風には思われたくないので、店舗シフトが終わると、事務所に篭って、
発注や、スケジュール作成などをちゃっちゃか行うようにしていた。


アパレルに入ってからは、本当に楽勝で、なんで給料は変わらないのに、
こんなに体力的にも楽なんだろ!といった感じだったので、月の休みは、
減ったが、凄く楽な労働時間だった。拘束時間は、10時間くらい。

私は、店長という立場上、皆よりより労働時間を長くしていた。
そのほうが、スタッフに何か物を頼むときに、店長が頑張っているんだから。
と思わせることができると思ったからだ。

残業するということが、一つの作戦。

皆、見ているんですよ。店長を。

それも厳しい目で。

だから、自分自身に対しては、常に厳しくしてきた。

スタッフは、そういう雰囲気を読んでいる。
甘く見られるか?否か?というところで、
仕事を頼んでも、快くやってくれるかどうか?ということに行き着く。

徳川家康の言葉に、

「家来には惚れさせねばならぬものよ」
というのがある。

では、どういう態度でいたら良いのか?

私は色々と考えた・・・

続く。


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