【マネージメントの舞台裏④-リスペクト】

昨日の続きです。

まずは、信頼を得ることに成功したので、あとは、どう尊敬されるか?です。

マックの教えに、リーダーシップの定義というのがあります。

【リーダーシップの定義】

敬意×信頼 です。

これ、ほんとうなるほどな!って思うんです。

これを知ってから、いつもどんな集団に入っても、チームをまとめることが
とてもシンプルであると気づきます。

信頼は、約束を守ったり、承認したり、褒めたりすることです。

敬意は、尊敬されるということですから、私は、得意だったPOP作りに
力を入れました。そして、アクションを具体的に示し、彼女たちに手伝って
貰う形にしました。

今まであったPOPをさらにバージョンアップさせ、
ひとみ流のビラをつくりました。 

アメリカのマクドナルドのサイトから、可愛い絵があったら使ったり、
今までにない、ちょっとクールでカッコイイビラを作りました。

文字のフォントにも気を使います。印刷するペーパーにも気を使います。
浅草橋のシモジマにも良く通いました。(知ってる人は知っている!)

販促費は、使えるだけ使って、精度の高いPOPを店内に、トイレに、
プレイランドの入り口のドア付近には、実際にお誕生日会をひらくと
こんなに可愛いドナルドグッズがもらえます!とか、

お誕生日会のメニューを写真付きでのPOPを作ったりだとか、

そして、お誕生日会をすると、こんな景品がもらえるよ!と実際にディスプレー。

リーダーシップをとりながら、自分も自分が得意なことでアクションを
起こしていく。いつもその方法でリーダーシップをとっています。


信頼という点では、フィードバックするということが、本当に重要です。

彼女たちがしていることに関して、具体的に褒める。

幼稚園へのビラ配りにたいしても、
土日、客席でビラ配りをしてくれたことに対しても

「すごいね、もう全部配ったの!」
「お客様の反応はどうだった?」
「おかげで件数増えてるね!」
「ありがとう」

別に意識せずに、言ったのではなく、本当に良くやってくれた!と思っていました。

コミュニケーションスキルというのは、マネージメントでは、
欠かせないスキルです。

だいたい、問題点は、コミュニケーションのところにあります。

フィードバック、承認、褒める、質問するというのが、日本人は特に苦手です。

そして、褒められることに関しても謙遜しがちだから、自分の強みになかなか
気づかないで、大人になっても、

自分が何したいのか?わからないという人が多いのです。

だいたい、褒められるという箇所は、自分自身が感覚的に
できてしまっているところなので、そこは、褒める箇所じゃない、
と思ってしまって謙遜に入ってしまいます。


マックのマニュアルは、TRビデオもあるのですが、
アメリカの物がそのまま翻訳されているのもあり、
その中では、承認、褒めるシーンというのが随所で見られます。

日本語吹き替えになっているのですが、こんな感じです。

「ボブ!すごいじゃない!」

「キャッシー、よくやった!」


自然とそういう言葉が多かったと思います。

私は、自然とそういうことが言えるほうです。

ある日、その言葉にもっと説得力を持たせるにはどうしたらよいのか?
考えたこともあります。

この人に褒められたら、最高にモチベーションあがるんだよね!って人、
いるじゃないですか、そんな風になりたいと思って、色々本を読んだり、
有言実行できるような行動をしたり、してきました。

次は、その「STAR」チームがどれくらい目標が達成できたか、書きます。


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ONE DAY ONE UNIT 匠へ!

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