ノウハウに自分をあてはめようとして上手くいかず…。どうしていけばいいか?

 独立起業したのにスタートしきれてない方によくある話なのですが、「手っ取り早く答えを求めようとして、正解とされるノウハウに自分をあてはめようとして上手くいかず、結果遠回りをしてきたのかもしれないなと感じています」と、今回のクライアントさんもおっしゃっていました。『かないずむ』を発表したときのイベント以来ということで、10年前から独立起業に興味を持っていた方との60分セッション1回目です。

 資格を取得して、2つのものを掛け合わせたかたちで、相談に乗るお仕事を始められたそうです。現在は、2足の草鞋から、1本立ちしていこうという状態でした。既にブログも始めていらっしゃいますし、お客様もいらっしゃいます。しかし、思うように進めることができなくなっているようでした。
 
 その方の考える問題点の一つとして、「未来がどうなっているか全く予想がつかない。長期的な視野で物事を考えるのが苦手だからかな」とおっしゃっていました。しかし、それは問題点であるかどうか?

 私も長期的な目標は立てず、未来はどうなっているかわからないです。だけれども自分のナビに従っている感覚があります。なので、長期的な目標を決めないことをむしろ長所と考えています。そこを長所にするには、やはり「自己基盤」なのです。



 出所が自分であるか、他人の流れに流されているか? 成功法則は自分の流れに乗ることです。メンターの金井さんも『かないずむ』の中で、「真の成功体験」と「偽りの成功体験」という言葉で語っていらっしゃいます。

 クライアントさんが体を壊して入院をしたことがあったそうです。そのとき、「これはサインだ」と感じ、今まで見落としていた、家族や周りへの感謝の気持ちにも気づかれたそうです。
 またそれは、This is a sign EVENTでもよく話している「死んだ鮭」、「参りました」状態です。そこを経由されているあたり、これから新たに「自己基盤」を整えていけば、「自分が湧き水の出所」状態になれそうな、一筋の光が見えてきました。
 ちなみに英語で「Go with the flow」と検索したら、「Only dead fish go with the flow」 という言い回しを発見しました。深いです。

 だんだんと、クライアントさんが「いい時の感覚」も思い出されていくようでした。これまでたくさんあった違和感の原因は「他人の流れに乗っていたから」なのかもしれません。

 しかし、こんな質問を頂きました。

Q:「堀口さんは、金井さんのアドバイスに素直に従うことで、独立に導かれていきましたが、どこが違うのでしょうか?」と。

A:金井さんのアドバイスが、私にぴったりだったからです。

 もう少し説明すると2つのポイントがあります。

①「自己基盤」である「決めたことはやり通す」、「毎日継続する意思」、「直感に従う」、「すぐ行動」など標準装備です。タイミングのいいときにすぐやるのですから、結果も出やすくなるでしょう。

②「自分の目標数値に合うサイズ感だった」ということも言えます。独立するなら、最初から月50万以上を目標にしていたので、そのためにやることを金井さんや、他のメンターから教えてもらいました。私の目標と周りのアドバイスがぴったりだったのです。

 例えば、子育て中で限られた時間の中で自分の仕事をしたい方が、「月10万円稼げればいい」と思いながら、月100万を目指すコンサルティングを受けたところで、違和感が大きくなるかもしれません。実際にそういう方を何人もセッションをしたことがあります。さらに自分が悪いのか? とそっちまで落ちてしまって、悪循環になりやすいです。それで理由を「あなたはビジネスの経験がないから」で説明されて、さらに他人の流れに流されるのです。

 私の導き方は、自己基盤からいきます。まず、クライアントさんのやることとしては、自分が集中すべきところにエネルギーを注ぐために断捨離をし、これからフォーカスしたいところを決めることが大事です。アスファルトから花が咲くように、一点集中で結果は出るはずです。

 今まで積み重ねたものがあったとしても、まっさらにしていきましょう。経験は潜在意識に入っているから大丈夫です。「これから花を咲かせるために土地を整えること」。これから春に向かっていいですね。



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