「自信がない雰囲気がでてしまう」ことについて。

 今週は、メルマガ限定60分セッションの毎日です。こちらからオファーを出しているというのもあり、「コーチング受けるとしたら、何をテーマにしようかな」という出所から、テーマを頂く感じが、いつもと違うように感じています。それだからこそ、クライアントさん自身が気づいていないことが、発見されるのかもしれません。自分から用意していないという、ハプニングなのです。

 転職の折に触れ「自信がない雰囲気がでてしまう」ことが気になるようでした。対面セッションだったので、座る位置、カバンを置く位置で、もう遠慮されている感じがしました。なので私は、「こちらのソファーのほうへどうぞ」と言いました。

 そのやりとりで、過去の自分の失敗をまだ背負いっぱなしなのかな? と感じました。話していくと、20代のころはそうでもなかったけれど、30代のある地点で、そうなった、ということが見えてきました。

「自分を責めている自分を許します、と紙に書いて、ちぎって、燃やして、手放しましょう。責めたままの自分で色々なことを選んだり、無意識で行動している時間がもったいないですよ」と、私はフィードバックしました。

 クライアントさんも、そんなことで手放せるのかな? と、いう感じでしたので、対面セッションでしたし、試しにその場で紙に書いて、ちぎってみてくださいということに。

「あ、なんか、こういう感覚なんですね。わかりました」とおっしゃいました。理解が速い!(笑)




「自分を責めていることを手放せたら何しますか?」
「なんか、すぐには出てこないですね…」

 そうおっしゃったので、色々とプランを提示しました。
「RITZ 金井さんのカットを受けに行く。服を買う。一人でアフタヌーンティーをする…」などなど、普段私が自分にしているようなことを提案してみると、「こういうこと、やっていなかったですね…」と気づかれたようです。

「その、ベージュのペンは?」
「あ、これ何も考えずに買ったものですね。ああ、そういうことなんですね」

 すべての自分の習慣が、自分の心の中を反映していることに、すごく納得されていました。なので、普段からの習慣、選ぶものを意識的に変えていくことで、自分のマインドが変化していくことがイメージできたようです。
 人は、ほとんど無意識で行動をとっているものです。見て見ぬふりのようにするのではなく、自分の意識する箇所を増やすことで、きっと自信につながるでしょう。

 また、選ぶということは、お金が発生することも多いと思います。「まあ、とりあえずこれでいいか」という選び方をしてお金を出すのと、「自分を大事に考えてこれを選ぼう」という選び方でお金を出すのと、どちらがお金が返ってきそうか? 一目瞭然だと思います。

 最後に、座っていたソファー端から、真ん中に座ること試してもらいました。そこでも明らかに違いが体感できたようです。もし自分を大切にしている人なら、「ここに座ってもいいですか!」と、初めから真ん中に座る人もいるでしょう。(笑)

「自分を許して、未来がよくなる方へ進むだけですね」
「もう、下座へ座らないようにしよう(笑) 今日は来てよかったです!」

 60分間、じっくりと自分と向き合う時間になられたようでした。日々の習慣、選択が、人生を変えることは間違えないと思います。今を変えれば、未来が変わるのです。



0コメント

  • 1000 / 1000